熊から王へ カイエ・ソバージュ2

熊から王へ カイエ・ソバージュ(2) (講談社選書メチエ)

熊から王へ カイエ・ソバージュ(2) (講談社選書メチエ)


【メモ】

序章

  • 「野蛮」について
  • 宮沢賢治
  • 神話的思考の可能性というものが、緊迫した危機的な状況で、ふたたび息を吹き返そうとしている。
  • 「無法をやめる」

第五章 王にならなかった首長

  • 平和をもたらすもの
  • 際限の無い気前の良さ
  • 歌い、踊り、弁舌にたくみ→現代のミュージシャン