たった一ヶ月半の同僚女子と三鷹南口にあるエレファント・キッチンでさよならランチ。 エレファントキッチンは入り口側の壁がオープンエアで 店内にはかわいい象のぬいぐるみがたくさんある。 そしてシェフもウェイトレスもタイ人の本格的タイレストランで …

先週土曜は無事に浴衣も着ることができ、帯も片花結びなどにしました。 ときどき雨に降られながらも最後まで花火大会を楽しみ。 早いもので、あと二日で８月も終わり。 年初は想像もつかなかったぐらい、動きがあります。 少なくとも職場が二回変わるし、 イ…

残念ながら、こちらでの業務も今月末まで。ということで、ご近所にいる以前の職場のお友達と楽しくラン、ラン、ランチ♪ またRestaurant + Bar NAKATA。 たっぷり筍と椎茸の和風ミートソーススパゲッティをチョイスしました。[mitaka]

着付けを習って一月経つし、 連休中に浴衣で美術鑑賞しよと 画策していたのですが、 おはしょりがきれいに出ません。 それに浴衣の帯の結び方、まだ習っていませんでした…。 浴衣で花火大会♪とも楽しみにしてるのに、達成できるかしら？ 今週の稽古が勝負だ…

職場の人からいただいたカリフォルニアワイン、Girardのソーヴィニヨン・ブランを持って、友達宅へ。ガーリックの効いた、トマトとツナと青じその冷製パスタを作ったり、絶品豚キムチ、朝摘みズッキーニと茄子のソテーをいただいた。昼から夜まで口も箸も止…

街を歩いていたら、目の前に以前職場が同じだった友人。喫茶店でお茶をした。わたしも彼女ももう職場から離れてしまったけど離れてみてからこそわかるあの時代について話し合った。彼女は私の黄金時代と名付けていたけど、そんな気持ちがよくわかる。新たな…

隣の女子からの差し入れ☆ キャラメル味なり。

恵比寿のバルでスパニッシュ・ディナー。スペインビールから始まって、白ワイン二種。一本目はすっきりハーブの香り。(リコリス？)二本目はアカシアのハチミツのような後味。イベリコ豚の生ハムやヤリイカのガーリックソテー、チーズとイベリコ豚の生ハムの…

小室淑恵さんの講演を聴いてきました。 タイトルは、 あなたが輝く働き方 〜秘訣はワークライフバランス！〜 小室さんの著書を読んだことがあり、共感する部分が大きかったので、今回の講演に申し込みました。 ざっくりと小室淑恵さんの紹介をすると 資生堂…

先生のお着物は小千谷縮。 麻で涼しそう。浴衣代わりにもなるそうです。 さて、お稽古。 わたしは平点前をみっちり。 もう一人の方は風流点前。 利久さんは お道具よりお客様を大切にしたそうで、 このような点前ができたそう。 夏らしく、水差しはガラス。 …

開催中、何度も足を運ぶ予感のする美術展。 東京国立博物館で開催中の特別展「対決−巨匠たちの日本美術」 閉館間際に駆け込む。 第１展示室は 運慶vs快慶、雪舟vs雪村、永徳vs等伯、長次郎vs光悦、宗達vs光琳。 こちらで良かったのは狩野永徳「檜図屏風」と…

バスの中でも、電車の中でも、かまわず涙がポロポロ。 そんなつもりなかったのに。 我慢してもあふれ出る。 約束作者: 石田衣良出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/07/27メディア: 単行本 クリック: 32回この商品を含むブログ (78件) を見る そして、 人…

気だるい暑さも 夕刻になり 一筋の風が吹けば 爽やかな時に変わる。 風は木々を揺すり、 葉はサラサラと頭上を掠め。 一葉、 ゆるりと落ちる。

空の上で働いている友達からの お土産。 じゃがポックル。 いまは、洞爺湖サミットで 観光客も少ないし、 たまたま店に陳列した タイミングだったんだって。 ありがとう。

着物のお稽古。 ７月に入ったので夏の着物の話。 ■夏の着物 ６月は単（ひとえ）の着物。 ７月に入ると薄物。 薄物は上布（じょうふ）、絽（ろ）、小千谷縮（おぢやちぢみ）、紗（しゃ）など。 上布は麻でできている。 宮古上布、近江上布、薩摩上布など。 た…

北海道土産のロイスのチョコポテチ。 やめられない、とまらない。 あっという間に なくなること間違いなし！

いつもの道を歩いていると ネコじゃらしの原っぱ。 夕陽に照らされて 綿毛のようにキラキラと輝いている。 通りすがりの小学生ぐらいの男の子が 「ネコの道にネコじゃらし」って つぶやいていた。 そういえば、ここはネコがよく集まる道。