姉弟子(天目)と私(唐物)が許状をいただくための朝茶事がありました。 白湯をいただき、席入り。
とってもスイカ好きの彼が良いスイカに出会えずにがっかりしているようなので、お肉で励ましました。 茶道の先生にいただいた紫蘇ごはんも出しました。美味しいという声がすぐに上がりました。もちろん、そうでしょうとも! 長ねぎとエノキの味噌汁 豚ロース…
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