七色のガラスの器

今日の茶事で干菓子を乗せていたのは、美しい七色に輝くガラス器。

先生が「こちらのガラスの器の作家さんはどなたなのかしら」、とおっしゃっていました。
もし、機会がありこちらのブログをご覧になってくださった方で、わかる方いらっしゃいましたら、教えてくださると大変有難いです。
左:表側、右:裏側