2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
まだ満月には少し足りないお月様。 それでもウサギがお餅つき。 縁って切れてしまったようで、そうでもない。 例え会わなくなっても覚えていれば、 まだ縁は続いていて、 何かのきっかけでまた交差する。 今日のキーワードは 「一つのことをずっと続けていく…
最低気温が0度近くと冷え込んできました。 こんなに冷えてくるとゆず茶が恋しくなります。 私は擦った生姜汁(あるいはチューブの生姜)を少し入れるのがお気に入り。 美味しくビタミンCも取れるので、健康にも美容にもオススメ。 この時期には欠かせませ…
祖母が昨晩お風呂で寝てしまい、 水が肺に入ったようでICUに緊急入院したため、 お見舞いへ行きました。 予断を許さない状況ではあっても、 ひとまず意識は戻り少し会話も交わしたので、安心しました。 夕飯は 牡蠣とブロッコリーのトマトスープ 鶏肉のソテ…
北欧の刺繍 - * cosi cosi * で紹介した佐藤ちひろさんの作品。 吉祥寺のKortti (moi cafe内) へ行きました。 彼女の作品は8種類ほどあり、即時に全種類購入。 大人買いしてしました! LEE2月号の渡辺満里奈さんと一緒に考えたという ピンクの布地にグリーン…
じゃがいも(北あかり)、人参、玉ねぎのカレー。 昨日のえのきも余っていたので一緒に煮込む。 家で使うルーは[rakuten:s-morita:316801:title]。 カレー 白菜のおひたし、ポン酢合え、海苔をのせて 炒め物が得意な人が作ったのでとても美味しくできました。
初稽古は不調。 ふくさ捌きから、順番から、仕草からもうだめっ! 前回の稽古から一年経ったからなんて言ってみたり。 点前は薄茶平点前。 茶菓子は花びら餅。 茶花は白水仙。 本来、花びら餅は各の高い菓子なので、 このようにお皿にはのせないとのこと。 …
豚肉でお鍋。 出汁は醤油だし。 材料は豚肉、白菜、ほうれん草、豆腐、糸こんにゃく、シメジ。 いつもこんな感じだなぁ・・・。 多く作りがちで〆の雑炊やうどんに至らないことがあるので、少なめに。 吉祥寺の竹田製麺できしめんも準備していたので。 このおう…
ネギやパセリや薬味関連などは刻んでおいて、 使う分だけパックにして冷凍保存するというのは知っていましたが、キノコやトマトも冷凍できるのです。 友人から教えてもらってからというもの、キノコ類は少し安いときに2つ、3つ買っておき、 いしづきを取っ…
年始の外ランチは有楽町のサイゴン。 フォー・ガー(鶏のフォー)と生春巻き&ちまきのセットにしました。 今年は家や実家でのんびりと正月を過ごす人が多かったようです。 明日は雪が降るということで、夜は冷え込んできました。 母から「明日もよい1日であ…
フクヘン。- 雑誌ブルータス副編集長、鈴木芳雄のブログ で、 デジタル写真をポラロイド風に変換するソフトが紹介されていました。 Poladroid project | the easiest and funniest Polaroid Image Maker で ダウンロードできます。 以前はMacのみでしたが、W…
デンマークで勉強した刺繍を生業にしている友人を紹介したいと思います。 アトリエをメインに教室を開きながら、 最近はお教室以外の新しいお仕事にも挑戦する彼女。 何度か個展も開いていますし、NHKあるいは雑誌などでも紹介され、 明日発売の集英社LEE2月…
白洲正子“ほんもの”の生活 (とんぼの本)作者: 白洲正子,赤瀬川原平,青柳恵介,前登志夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2001/10/01メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 86回この商品を含むブログ (15件) を見る
今日から仕事始め。 以前の職場の上司でその後も長いことお世話になっている方より 新春のメッセージをいただきました。 その言葉が力をくれたので、今年の抱負のヒントにしたいと思います。 その方によると「丑」という字には、 屈曲した腕や芽が伸びようと…
シルク・ドゥ・ソレイユのゼッドへ。 評判にたがわず、とても楽しめる。 衣装、音楽、舞台芸術も色彩豊かで幻想的。 かつ、その身体能力に眼を見張る。 ときどき、ロープを落としたり、ブランコから落ちるなどの失敗はあるものの、 それもまた一興。 今回、…
ひんやりする空気、暖かな日差し。 母の運転する車で家から30分ほどの霊園まで行きました。 祖父のお墓にお参りです。 正月から墓参りする人も案外と多いものです。 墓石を洗い、新しく花を生け、線香をたき、手をあわせると清々しい気持ちになります。 幸先…
旧年はお世話になり、感謝申し上げます新年も何卒よろしくお願いいたします おせち、お雑煮で年明けを祝い、散歩がてら近所の小さな神社にお詣りしました。 母は自給率を上げるため、ささやかに自宅で野菜を育てています。今晩はその野菜も使い、すき焼き。 …
悼む人作者: 天童荒太出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/11/30メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 104回この商品を含むブログ (171件) を見る